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米を貼るツボ刺激で耳鳴り、めまい、冷え性が…血液循環したい

生米をツボに貼り刺激で耳鳴り、めまい、冷え性が血液循環できたら

お米を1粒貼るだけで、耳鳴り、めまい、冷え性が治ったらいいですね。
生のお米があれば、ほとんどお金がかからないのでやってみました。

耳鳴り・めまいに効くツボ米貼り

お米の貼る場所は、耳たぶの後ろのくぼんだところ。

さわると、こりや痛みを感じる場合もある。

 

テープに生米をつけてから貼る。

私はサージカルテープを使いました。

 

お風呂上がりに貼る。

1日1回、両耳に貼る。

 

お出かけするときにつけっぱなしでもバレない。

冷え性に効くツボ米貼り

お米の貼る場所は、足の裏側で、人さし指と中指のつけ根の間。
触ると、こりや痛みを感じる場合もある。

 

1日1回、お風呂上がりに貼る。

両足に貼る。

 

足に貼るので、人に見られることはない。

更年期障害に効くツボ米貼り

お米の貼る場所は、足の内側。膝のお皿から指4本分上。

さわるとこりや痛みを感じる場合もある。

 

1日1回、お風呂上がりに貼る。

両足に貼る。

 

足に貼るので、人に見られることはない。

やり方

<材料>

・生米粒

・テープ(かぶれやすい人は、薬局で市販しているサージカルテ一プ)

・ハサミ

 

<やり方>

テープを2cmほどの長さにハサミで切り。

その上に米を乗せ、逆さまにしても落ちないようツボに貼り付ける。

 

お米は縦でも横でもOK。

 

米貼りツボ刺激では、まず、ツボにお米を直接テープで貼り付けます。

すると、その部分にツポへの刺激がより伝わりやすくなります。

 

しかも、米は、その大きさや厚み、かたさが肌を傷つけにくく、ツボ刺激には最適です。

 

より効果を上げたい場合は、米を軽く押さえながら、近くの関節を動かしてみてください。

 

米を貼った場所の周辺にも刺激が伝わり、ツボ刺激効果がより作用しやすくなります。
また、ツボに米を貼ると、その部分に意識が集中し始めます。

 

こうして意識が働くことによって、血液循環か活発になり、筋肉をより活性化させるという効果もあります。
なお、使用する米は、なんでもかまいません。

 

ヘナを足の裏に塗って改善する病気がありすぎて疑いました

へナは、インドを中心にパキスタンやイランなどの西南アジアから北アフリカにかけて咲いている花。

日本では指甲花(しこうか)、はミソハギと呼ばれている植物。

 

で、ヘナを粉にしたやつと他に色々混ぜて足の裏に塗ります。

すると、様々な病気に効果があると言われています。

 

その病気の症状がたくさんあって「ホントなの?」疑いたくなるんですよ。

 

・水虫
・魚の目

・皮膚病
・皮膚炎
・吹き出物
・止血
・やけど

・生理痛
・更年期障害
・卵巣嚢腫
・女性ホルモンのバランスなどをととのえる
・肝臓や膵臓(すいぞう)のトラブル
・腰痛
・耳鳴り

 

以上が改善するんですって。

皮膚が弱いので、足裏ヘナやってみたいと思いました。

なぜヘナを足裏に塗るといいのか?

足裏へナは体内の毒素や老廃物を排出し、殺菌作用や炎症を抑える効果がある。
そして、子宮内にたまった老廃物などを足の裏から排出します。

 

へナはインドに古くから伝わる治療薬なんです。

インドの伝承医学、アーユルヴェーダ。

婦人病の症状を改善

婦人病は、子宮に余分な毒素や老廃物がたまった状態と考えられています。

へナには、体内にたまっている毒素や老廃物を排出する強い力、排毒作用がある。

そのため、足の裏にへナを塗ると、その成分が皮膚から吸収され、体全体に行き渡り、子宮内にたまった老廃物などを足の裏から排出。

 

結果的に女性ホルモンのバランスなどをととのえて、婦人病の症状を改善。

なぜ、老廃物が足の裏から排出されるのか?

それは足の裏に全身のツボが集中しているからです。

足の裏には内臓や生殖器、脳をはじめ、全身のありとあらゆる部分に反応するたくさんのツボが集中しています。

体内に吸収され、老廃物や毒素ををとり込んだへナの成分は、足の裏のツボや尿から体外へ排出されるのです。

 

足の裏には腰や耳などのツボもあるため、へナは肝臓や膵臓(すいぞう)のトラブル、腰痛や耳鳴りといった症状の改善にも効果をあらわします。
また、足の裏にへナを塗って直接患部に働きかけることは、水虫やうおのめの改善にも効果的。

足裏ヘナのやり方

<用意するもの>

 

へナ(約10g)

・水30ML

・白ゴマ油(2〜3滴)

・いらないタオル2枚

・ラップ

・スプーン

 

<足裏ヘナのやり方>

 

1.へナに水を加え、よくかきまぜる。

2.ケチャップ程度のかたさになったら、ラップをかけ、3時間ほどおく。

3.ペース卜状になったへナに白ゴマ油を入れ、さらによく混ぜる。

4.床が汚れないようにタオルを敷き、両足に塗る。

落ちにくいため、指の裏には塗らない。

5.塗り終わったら足をラップで巻き、30分から1時間ほど放置。

6.シャワーでへナを洗い流し、足の裏をタオルでふく。

 

<頻度>

1ヶ月に1回。

毎日やると更に良いが、面倒くさいしお金がかかります。

好転反応が出たら一時中断

<へナを使うときに注意点>

へナを足の裏に塗ると、「好転反応」が起こるケースがあります。

 

好転反応とは、病状が回復している途中で病気のもとが体の外に出ていくために起こる反応。

これは、長年体内に大量の毒素をため込んでいる人にあらわれがちな症状です。
たとえば、体にかゆみが起こったり、熱が出たりと、その症状はさまざま。

その人の病気の期間や症状の程度によっても、好転反応の強さや期間も変わってくる。

 

好転反応があらわれたときは、へナの使用をいったん中断してください。

数週間で好転反応が終わります。
そうしたら、再び足裏へナを始めてください。

 

好転反応により体質が変わってきているので、へナの効果がますます上がることでしょう。

ミツバチの恵み とろり

ローヤルゼリーで自律神経に働きかけめまいや更年期対策

自律神経のバランスが悪いと、めまいや耳鳴り、更年期障害に影響が出るのは辛いですね。

ストレスとどう付き合うか?

 

で、対策としてはローヤルゼリーというのも1つあり。

 

自律神経の中枢である間脳にローヤルゼリーが働きかけ、その結果、自律神経のバランスがととのえられ、不快な症状が改善される。

と、言われています。

 

自律神経失調症だと思われる症状を書いていきます。

 

・頭痛

・めまい

・耳鳴り

・肩こり

・不眠

・ほてり

・高血圧

・低血圧

・月経前緊張症

・胃下垂症状

・皮膚掻痒症

 

皮膚掻痒症(ひふそうようしょう)とは、何もないのに皮膚が痒い症状。

ローヤルゼリーを摂取すると自律神経がどうなるのか?

・自律神経のバランスが整えられる

・体内の抵抗力が高まる

・ホルモンの欠乏や過剰分泌を正常にコントロール

 

で、ローヤルゼリーは、

美しい肌や髪を保つために必要なアミノ酸やビタミン類が含まれている。

糖尿病患者がローヤルゼリーを摂取すると

糖尿病患者がローヤルゼリーを使用しているうちに、尿糖が下がったという報告もあります。

これは、ローヤルゼリーが、膵臓(すいぞう)からのインシュリン分泌をよくしてくれたためだと考えらています。

ミツバチの恵み とろり

ローヤルゼリーとは、女王蜂の食べ物。

 

働きバチが花から集めてきた花粉、ハチミツを幼い働きバチが食べ、それを消化したあと、その咽頒腺から分泌されたものがローヤルゼリーです。