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ワンパスワードが割引きで3000円さらに安い

ワンパスワードが割引きで3000円さらに安い

1Password(ワン・パスワード)はスマホ、パソコンからのパスワードを管理する便利なソフト。

有料ですが、1GBのオンラインストレージもついています。

 

1ユーザー用と5ユーザー用のファミリータイプがあります。

 

メーカーサイトの1Passwordより3000円安く買えるサイトがあります。

そのサイトはソースネクストというソフトを販売しているサイト。

 

3年版ダウンロード版の価格は10,978円(税込)

ファミリー 3年版ダウンロード版の価格は18,480円(税込)

 

今は期間限定(2022年9月30日まで)で特別価格で販売しているのでお得。

 

1ユーザー用10,978円(税込)が7800円(税込)に。

5ユーザー用18,480円(税込)が12800円(税込)の割引。

 

こちら>>>1Password

 

定期的に期間限定価格にあることがあるので、期間が過ぎててもチェックしてみてください。

詳しいワンパスワードの内容も書いてあります。

 

1Password(ワン・パスワード)の何が便利なの?

 

・パスワードの漏えいが防げる。

無料のパスワード管理ソフトは信用できない人向け。

 

・パスワード管理が楽。

全部メモしなくていい、覚えなくてもいい。

 

・情報が盗み出されたり、ハッカーからの不正にアクセス防止。

多くのデバイス、ブラウザ、OSに対応。

 

<対応OS>

Android
iOS
macOS Monterey (v12.0)
macOS Big Sur(v11.0)
macOS Catalina(v10.15)
macOS Mojave(v10.14)
macOS High Sierra(v10.13)
Windows® 11
Windows® 10
Windows® 8.1
Android 5.0以上
iOS 12以上

 

<対応ブラウザ>

・Google Chrome
・Edge
・Firefox
・Opera

 

1Password(ワン・パスワード)を通常より安く買えるサイト会社の紹介でした。

Dropbox 2TBの3年分を最安値で買える販売店

Dropbox 2TBの3年分を最安値で買える販売店

ドロップボックスの2TBを通常で購入する場合は3年間で4万7520円かかります。

ところが、これより安く買う方法があるんです。

 

Dropbox公式サイトで購入するのではなく、他の販売店から買えば最安値で購入可能。

 

条件は3年分まとめての購入となります。

2TBの3年版を買うことで料金が2万9800円(税込)となるのです。

 

1万7720円もの割引価格。

最安値で買える販売店をご紹介します。

 

>>>こちら

 

実はセールをやっていて、期間限定販売となっています。

期限は2022年9月17日(土)~9月30日(金)は終了。

 

この日を過ぎると3万8280円に戻ります。

すでにDropboxを利用中で、2024年12月末までに期限を迎える方もOK。

 

<最安ご購入保証>もありますよ。

 

「他のサイトで販売されているDropbox Plusの年間価格が、本製品を年額換算した価格より安かった場合、差額を返金」とあります。

 

詳しくは>>>こちらをご覧下さい。

 

今回Dropboxが最安値で買える販売店はソースネクストになります。

ソースネクストは、「Dropbox Plus」の正規販売店です。

 

今回ご紹介した「Dropbox Plus」は、もし今使っているDropboxがあれば同じアカウントでも使えます。

 

期限が切れたデータは無くなりませんの安心してください。

ただ、ファイルの追加と上書きはできなくなりますよ。

 

Dropbox 2TBの3年分を最安値で買える販売店のご紹介でした。

Lightningで接続できるフラッシュドライブiXpand Compact

Lightningで接続できるフラッシュドライブiXpand Compact

Lightningコネクタ対応のフラッシュドライブです。

iPhoneやiPadで使うのは便利です。

Lightningで接続できるフラッシュドライブiXpand Compact

サンディスクのixpand compactフラッシュドライブ。

iPhone SE(2020年モデル)は動作確認済み。

対面にはUSB-Aコネクタを搭載し、変換アダプタを使うことでMacBookやiPad Proでも使用可能です。

 

<型番>

32GB SDIX50N-032G
64GB SDIX50N-064G
128G BSDIX50N-128G

 

>>>iXpand Smart フラッシュドライブ

 

ちなみに、SanDisk iXPAND SLIM SDIX40N-128G 128GB USB3.0 Lighningコネクタ

というのがあったんですが、これの方が安い。

ただし、iPhoneとiPadしか使えません。

 

Lightning接続時の操作は「iXpand Drive」アプリでも使用可能。
写真や音楽ファイルのコピーや移動はもちろん、iPadと接続時に自動バックアップをするよう設定もできます。

 

<サンディスクixpand compactフラッシュドライブのメリット>

・iPhoneのデータを簡単バックアップできる

・すばやく空き容量を確保できる

・映画やTVコンテンツを旅先で楽しむことができる

iXpand Compact ラッシュドライブに映画やTV番組を保存しておけば、iPhoneの内蔵メモリーを圧迫せず持ち運べ、専用アプリを使って保存したコンテンツを直接視聴できます。

SSD-PH1.0U3-BAは小型SSDで1TBデータ転送が速い

SSD-PH1.0U3-BAは小型SSDで1TBデータ転送が速い

小型のSSDを探していたら良い製品がありました。

1TBでデータ転送が速いのが特徴の小型SSD。

 

バッファローのポータブルSSDです。

型番「SSD-PH1.0U3-BA」

 

最安値>>>こちら

 

容量は1.0TB、500GB、250GBとあります。

大きさは103×9.8×31.5mm(幅×高さ×奥行)】

 

接続規格はUSB3.1(Gen2/Gen1)/3.0/2.0となっています。

大容量ファイルも爆速転送のSSD。

 

<付属品>
・USB3.1(Gen2/Gen1)ケーブル(Type-C to Type-C、30cm)

・USB3.1(Gen1)ケーブル(Type-C to Type-A、30cm)

・取扱説明書(保証書)
保証期間は1年。

 

従来のパスワード式とソフトウェアによるパターン式を組み合わせた高いセキュリティを採用しています。

 

USB3.1 Gen2、NVMeドライブを採用して従来とは比較にならないほどの高速度を実現しています。
類似製品との比較においてもその速さが群を抜いていたのは過去の検証において実証済みです。

 

「SSD-PH1.0U3-BA」は小さいSDDで速度が速い人向けです。

製造メーカーはバッファロー。

 

1.0TBの定価は39,270円。

500GBの定価は23,870円。

250GBの定価は15,950円。

 

当たり前ですが、割引している販売店で買うのがお得です。

無料&有料で各社ストレージで容量を比較

各社クラウドストレージ容量を無料&有料で比較

運営

iCloud

Dropbox

OneDrive

Google Drive

個人用無料プラン

5B

2GB

5GB

15GB

個人用有料プラン月額

50GB 130円

2TB 1650円

100GB 224円

100GB 250円

 

200GB 400円

3TB 26401円

1TB 1284円

200GB 380円

 

2TB 1300円

   

2TB 1300円

ファイルの共有機能

対応

対応

対応

対応

ファイルのオンデマンド

対応

スマートシンク

対応

ドライブファイル

   

有料プランで対応

 

ストリーム機能

       

ビジネス向けプランのみ対応

ファイルサイズの制限

1ファイル当たり

1ファイル当たり

1ファイル当たり

1ファイル当たり

 

50GB未満

50GB以下

10GB未満

5TB未満

対応OS

MacOS

MacOS

MacOS

MacOS

 

iOS

iOS

iOS

iOS

 

Windows

Windows

Windows

Windows

 

Android未対応

Android

Android

Android

 

Google Drive、実は意外とお値打ち!?
1TB単価は最安なんです。

 

4大クラウドストレージの中では、無料で15GBも使えるGoogle Driveの存在感は頭ひとつ抜けていますが、有料プランになると少し話が変わります。

iCloudの2TBは1300円で、1TBあたりの単価は650円と最安。

さらにファィルの共有やオンデマンド機能への対応でビジネス適性も十分です。
唯一の泣き所はAndroid非対応という点ですが、iPad&iPhoneユーザーなら関係はありません。

WindowsとiPadの連携が深まりました。

 

iCloudはウィンドウズでも利用できます。
Windows版は大きく改良されワンドライブと同じ「cloud syncエンジン」という技術を導入しました。

ウィンドウズ版のiCloudはMacとWindowsパソコンの両方を使用、もしくはWindowsとios端末を組み合わせて使うユーザーから、同期が遅い、失敗するといった不満が出ていました。

しかし、Cloud syncエンジンの導入でWindows10への最適化が進み問題は改善しつつあります。

これにより、Windows10パソコンで途中まで編集した資料をiCloudを介してiPadでも編集するなどウィンドウズパソコンとiPadを連携させた使い方がより快適になりました。