MicroB→Type-C 変換アダプタが110円

MicroB→Type-C 変換アダプタを110円(税込み)で買いました。

 

MicroB(メス)→Type-C(メス) 変換アダプタ

 

Daisoでは見つからず、キャン★ドゥにありました。

以上で終わります。

 

しかし、自分のミスに気づいてたことがあるのでシェアします。

 

今回買ったMicroB→Type-C 変換アダプタは「メス-メス」です。

凹んでいるのと凹んでいる物。

 

本来だったらMicroB(オス)→Type-C(オス)コードを買うべきでした。

それかTypeA→Type-C 変換アダプタ。

 

これから買う人は「MicroB→Type-C 変換アダプタ」で本当にいいのか確認してから買ってください。

 

Amazonと楽天でMicroB(オス)→Type-C(オス)のコードを探しましたが値段が高い。

値段が高いといっても500円~1000円ですが送料かかる。

 

なぜMicroB(オス)→Type-C(オス)が欲しかったかというと、モバイルモニターでミニファミコンをプレイするためです。

 

ミニファミコンは電源供給がMicroB端子で、私のモバイルモニターはType-C端子しかありません。

ちなみにミニスーパーファミコンの電源供給もMicroB端子です。

ついでに言うと、Nintendo Switch、Nintendo Switch2はType-C端子。

 

モバイルモニターとミニファミコンにはHDMIがあるので、映像はHDMIで繋ぎます。

「Type-C端子」と省略して書きましたが、正確には「USB Type-C端子」です。

 

あーあ、間違えてMicroB→Type-C 変換アダプタを買っちゃったなぁ。

USBをタイプCに変換する端子が110円

Mac miniにはサンダーボルトというものがついています。

要するにタイプCが接続できる端子。穴。

 

Mac mini2023にはUSB端子が2つかついていません。

だから、マウスとキーボード用にUSBを使うと、USBが使えなくなります。

 

もちろん、マウスとキーボードをBluetoothにすればUSBは空きます。

普段、Windowsも兼用しているので、Bluetoothだとひと手間かかるのが嫌なので、USBのほうがいいのです。

 

で、USBをタイプCに変換して使えば、USBが空くと気づきました。

キャプチャーボードはUSBなのでUSBは必要なのです。

 

Daisoに行ったらら、USBをタイプCに変換するコードが110円(税込)で売っていました。

Amazonだったら、もっと値段が高いはずなので、110円なら安い。

 

USBをTypeCに変換できるアダプタ

 

USBをTypeCに変換できるアダプタ。

 

スマートフォン・iPhone用ケーブルのUSB AコネクトをTypeCポート搭載PCなどに接続、高速充電・通信できるアダプタです。

 

Daisoには写真にあるこのアダプタタイプと、コードがついているタイプもありました。

110円(税込)で買えるとは思わなかったので得した気分になりました。

 

USBをTypeCに変換できるアダプタをMacで使えるとは思わなかったので、実際に使えることができて嬉しかったです。

 

USBをTypeCに変換できるアダプタシルバー

 

USBをTypeCに変換できるアダプタシルバー