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MicroB→Type-C 変換アダプタを110円(税込み)で買いました。
Daisoでは見つからず、キャン★ドゥにありました。
以上で終わります。
しかし、自分のミスに気づいてたことがあるのでシェアします。
今回買ったMicroB→Type-C 変換アダプタは「メス-メス」です。
凹んでいるのと凹んでいる物。
本来だったらMicroB(オス)→Type-C(オス)コードを買うべきでした。
それかTypeA→Type-C 変換アダプタ。
これから買う人は「MicroB→Type-C 変換アダプタ」で本当にいいのか確認してから買ってください。
Amazonと楽天でMicroB(オス)→Type-C(オス)のコードを探しましたが値段が高い。
値段が高いといっても500円~1000円ですが送料かかる。
なぜMicroB(オス)→Type-C(オス)が欲しかったかというと、モバイルモニターでミニファミコンをプレイするためです。
ミニファミコンは電源供給がMicroB端子で、私のモバイルモニターはType-C端子しかありません。
ちなみにミニスーパーファミコンの電源供給もMicroB端子です。
ついでに言うと、Nintendo Switch、Nintendo Switch2はType-C端子。
モバイルモニターとミニファミコンにはHDMIがあるので、映像はHDMIで繋ぎます。
「Type-C端子」と省略して書きましたが、正確には「USB Type-C端子」です。
あーあ、間違えてMicroB→Type-C 変換アダプタを買っちゃったなぁ。