USB⇔MicroBとライトニングの充電通信ケーブル

USB TypeAとMicroBをつなぐ充電通信ケーブル。

USB TypeAとライトニングLightningケーブル。

これらが1本のケーブルで繋ぐことができる。

 

USB to MicroBとライトニングの充電通信ケーブル

 

USBといえば、USB TypeAです。

MicroBはAndroid端末でよく見るケーブル。

Lightningケーブルは昔のiPhoneやiPadケーブル。

 

今回買った充電通信ケーブルはiPadでは使えません。

ライトニング端子があるiPhoneのみ。

 

Daisoで100円(税抜き)で売ってたので買いました。

ケーブルの長さは50センチなので短い。

 

ゲームがしやすいL字型のケーブルになっています。

ケーブルが短いので外出するときにコードが絡みにくい。

 

※2.4Aを超える充電器は使用しないでください。

※シガープラグは使用しないでください。
※iPadには使用できません。

※旧30ピンDockコネクタ対応機種や、タイプCコネクタ対応機種に使用できません。

※接続の際、ケース等が干渉する場合は外してください。
Do not use battery chargers that exceed 2.4A.Do not use the cigar plug.

iPad cannot be used.

 

USB⇔MicroBとライトニングの充電通信ケーブルでした。

MicroB→Type-C 変換アダプタが110円

MicroB→Type-C 変換アダプタを110円(税込み)で買いました。

 

MicroB(メス)→Type-C(メス) 変換アダプタ

 

Daisoでは見つからず、キャン★ドゥにありました。

以上で終わります。

 

しかし、自分のミスに気づいてたことがあるのでシェアします。

 

今回買ったMicroB→Type-C 変換アダプタは「メス-メス」です。

凹んでいるのと凹んでいる物。

 

本来だったらMicroB(オス)→Type-C(オス)コードを買うべきでした。

それかTypeA→Type-C 変換アダプタ。

 

これから買う人は「MicroB→Type-C 変換アダプタ」で本当にいいのか確認してから買ってください。

 

Amazonと楽天でMicroB(オス)→Type-C(オス)のコードを探しましたが値段が高い。

値段が高いといっても500円~1000円ですが送料かかる。

 

なぜMicroB(オス)→Type-C(オス)が欲しかったかというと、モバイルモニターでミニファミコンをプレイするためです。

 

ミニファミコンは電源供給がMicroB端子で、私のモバイルモニターはType-C端子しかありません。

ちなみにミニスーパーファミコンの電源供給もMicroB端子です。

ついでに言うと、Nintendo Switch、Nintendo Switch2はType-C端子。

 

モバイルモニターとミニファミコンにはHDMIがあるので、映像はHDMIで繋ぎます。

「Type-C端子」と省略して書きましたが、正確には「USB Type-C端子」です。

 

あーあ、間違えてMicroB→Type-C 変換アダプタを買っちゃったなぁ。