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毎日、お米を食べていますか?
子供が成長期だと炊飯器は欠かせません。
食生活に直結する炊飯器は、ただ炊くだけではなくおいしさを追求したドルクラスや高級モデルが人気なカテゴリ。
象印の高級モデル「NW-LA10」も健闘し、ランク圏内を守りました。
炊飯器2021年最強TOP3と言ってもいいでしょう。
象印 NW-SA10
充実の便利機能で使いやすい。
2019年2月に発売しました。
価格は3万3000円前後。
タイプ IH
最大炊飯容量 5.5合
最大保温時間 30時間
象印「STAN」シリーズの「NW-SA10」が1年ぶりに首位に返り咲き、芯までふっくらとした炊き上がりで、離乳食を一度に数食分を作れるメニューやニオイ残りを抑えるクリーニング機能などを搭載。
象印 NW-PS10
激しい対流でムラなく仕上げる。
タイプ 圧力IH
最大炊飯容量 約5.5合
最大保温時間 40時間
2020年7月発売。
価格は5万7480円前後。
4つの底IHヒーターでしい対流を起こし、炊きムラなく甘みある仕上がりに。
炊くごとに好みの食感へと近づく機能も搭載。
アイリスオーヤマ RC-PD50
銘柄に合わせて炊き分ける炊飯器。
2020年10月発売。
価格は1万1891円前後。
主要な40の銘柄ごとに最適な火力や時間で炊き上げ、米の旨みを最大限に引き出す。
おかゆや玄米などのヘルシーメニューも搭載。
タイプ 圧力IH
最大炊飯容量 5.5合
最大保温時間 12時間
2021年に人気があった炊飯器TOP3情報でした。