当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
エアコンが4万円台で買えるなんて時代が変わりましたね。
最近はAIによる制御など、プラスαの機能を持つ高性能なエアコンが発売されています。
基本機能を重視したモデルに人気が集まるエアコンですが、おうち時間を快適に過ごしたいというニーズが見てとれると思いました。
エアコンの価格が4万円台で人気がある機種3つをご紹介します。
〇ダイキン S22YTES
汚れやカビを抑える2種の内部クリーン。
2021年2月発売の「S22YTES」
冷房最大畳数 9量
冷房能力 2.2kW
冷房消費電力 570W
人気を獲得したのは、ダイキンのベーシックモデル「S22YTES」。
室内機・室外機ともコンパクトで、水内部クリーンやストリーマ内部クリーンなど清潔機能も万全。
専用アプリを使えば、外出先からもスマホで操作できる。
〇パナソニック CS-221DFL
昔CMでよく流れていたエアコン「エオリア」です。
徳永英明さんが歌ってました。
基本機能を押さえたシンプルモデル。
天井シャワー気流により、冷風を直接体に当てず快適に部屋を冷やす。
スマホから遠隔操作も可能。
冷房量大数 9量冷房能力2.2kW
冷房消費電力 635W
風が直接当たらず、心地よい。
2021年1月発売で価格4万1000円前後です。
〇日立 RAS-AJ22K
スペースが限られた壁面や狭いベランダにも設置できるコンパクトなモデル。
弱冷房の代わりになるソフト除湿やオンオフタイマー機能を搭載。
冷房最大数 9量冷房能力
ベランダが2.2kW 冷房消費電力580W
狭くてもスッキリ設置が特徴
2020年3月発売で価格は3万6800円前後で安い。
エアコンが4万円台で人気がある機種3つ発見しました。