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MacBook Air 充電しならが作業はバッテリー大丈夫

目安時間:約 2分

昔、携帯電話を充電しながらiモードとかを見ていたら、電池がパンパンに膨れ上がりました。

そして、電池の寿命が少なくなりました。

 

これがトラウマとなり、充電しながら作業をするのは、電池の寿命が悪くなると思い込んでいました。

 

現在、MacBook Airを持っていますが、電池の残量が1%になるまで使ってから充電をしています。

しかし、充電しながら作業しても、今のパソコンなら大丈夫なのではないか?

 

と思い、調べてみたら、MacBook Airを充電しながら作業しても大丈夫だと言うことを確認しました。

アップルのサイト書いてありました。

 

電池は消耗品なので、いつか使えなくなる、と言うことを分かっていること。

6ヶ月以上長期保管する時は、50%充電してから保管する。

 

MacBookは、周囲温度が10°C〜35°Cの環境下で最も良く動作します。

 

バッテリを消耗させる最大要因は熱です。負荷の大きな作業中や高温環境下で充電するのは寿命に顕著に影響します。

空になるまで使った後に充電中に高負荷のゲームをするのは、充電された状態でゲームするよりダメージが入りやすいです。

 

最後にもう一度。

MacBook Airを充電しながら作業するのは、何の問題はありません。

バッテリーの消耗が激しくなることはありません。

 

これは、自分に言い聞かせるために書きました。

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