「体温計」タグアーカイブ

BT-543タニタ非接触体温計で体の温度などを測る

BT-543タニタ非接触体温計で体の温度などを測る

以前、中国製の非接触体温計を買ったのですが怪しい。

温度が正確じゃないような気がしました。

 

だから今回は値段が高くてもいいから日本製の非接触体温計にしました。

タニタの非接触体温計「BT-543」に決定。

 

定価5500円(税込)で少し高めですが、安い販売店で購入。

3000円台で買えました。

 

ブルー(青)にしました。

 

>>>非接触式体温計 BT-543 BL ブルー TANITA

 

残念ながら最安値では買えませんでした。

その理由はブルーヨリよりアイボリーのほうが安かったからです。

 

こちら>>>タニタ 非接触体温計 アイボリー BT-543 IV

 

少しでも安く買いたい方は色をアイボリーにしたほうが安いですよ。

青のほうが少し値段が高いので気を付けてくださいね。

 

タニタの非接触体温計「BT-543」は性能はいいです。

トラブルはないので安心して使えています。

 

タニタの非接触体温計「BT-543」内容物

 

タニタの非接触体温計「BT-543」内容物。

本体、単四電池、説明書などが入っていました。

 

体温以外にも物の温度が大体測れます。

タニタの非接触体温計「BT-543」でした。

 

あと気になった製品は非接触タイマー洗えるタイプ「TD-422/424」

手に触れないで使えるタイマー。

希望小売価格:3,000円(税抜)

オムロン けんおんくん MC-687 電子体温計

オムロンのけんおんくん機能と値段の違い

接触型の体温計。

メリットは正確な体温が測れること。

 

ベストセラーの体温計はオムロンのけんおんくん。

いろいろ種類があります。

 

検温くんの中でも3つの機能と価格を掲載します。

 

わき専用の体温計は、脇に体温計を挟みやすい。

 

>>>けんおんくん わき専用 MC-681

 

価格は2,158円。

実測検温する場合は10分測定。

予測検温20秒。

 

 

光と音で検温終了を教えてくれる温度計は、
赤ちゃんの食いつきがいいかも。

 

>>>オムロン けんおんくん MC-687 電子体温計

 

価格は2,763円。

15秒で体温が測れる体温計。

 

 

とにかく安い体温計は、

 

>>>けんおんくん MC-170 実測用

 

お値段が909円。(定価ではなく割引価格ですが)

ただし、体温が分かるまで10分かかります。

口の中だと5分。

 

選び方ですが体温の計測時間か値段ですね。

どれも人気がありますが、「オムロン 電子体温計 MC-687」なんかは買っている人が多い。

 

結局どの体温計がいいの?ってなりますよね。

MC-687でいいと思います。

 

非接触型体温計は持ってますが、本当に体温が合っているかなんか怪しいんですよね。

だから、接触型体温計を信用してしまいます。

 

オムロンのけんおんくん機能と値段の違いはそんなにありません。

形、計測時間、口か脇の下、大きさで選ぶ。

fedickの非接触赤外線温度計

非接触体温計で楽天人気のfedick

体温計がやっと買えるようになりました。
選んだのは、非接触型の赤外線の温度計。

 

楽天お買い物マラソンを利用して楽天ポイントを多くもらう作戦。
1店舗1000円以上買えばポイントが倍になります。

 

で、安すぎず、高すぎず、売れている体温計にしました。

 

fedickの非接触赤外線温度計

fedickの非接触赤外線温度計。

Amazonでの価格を確認しましたが、販売していませんでした。

 

こちら>>>総合ランキング1位入賞!!\\ 売り尽くし【500個限定】x送料無料//『短納期』国内発送 非接触温度計 ★高精度★ 温度計【日本語説明書付き】

 

1秒で体温が測ることができるんですね。

体温以外の温度も測れます。

 

レビューを見ても評価は高く買って損はない感じ。

10万円給付金で買う人も多く、みんなとりあえず体温計を買う人もいました。

 

電池は別売り。

使用電池は単4形アルカリ乾電池2本。

 

ちなみにfedickの非接触赤外線温度計でもう少し安いのも売ってました。

けど、サイズが大きいのでやめました。コンパクトに方が良いなぁ。

 

体温計があると少し安心します。

毎日検温しようかな。

 

持ち運びもできるし、接触しなくて体温が測れるので、みんなで使えます。

ただ、体温計を使うときは手先を消毒するようにします。