耳垢は綿棒で取っているんですが、たまになかなか取れない耳垢があります。
なかなか取れない耳垢のときは、湿った綿棒で取る方法と返しがある耳かきで取ります。
返しがある綿棒とは?
見えにくいかもしれませんが、これが返しがある耳かきです。
何て言う名前かは知りません。
この綿棒だと耳の中にある耳垢を引っかけて取り出すことができます。
Daisoで買いました。
HARD TYPE EARPIC
306度逃がさずかき出す。
耳かきハードタイプ。
固い耳かきなので、強めに耳の中に入れたり、優しく扱わないと耳を傷つける。
衛生的かはわかりませんが、丈夫で長持ちすると思います。
押し棒つきとありますが、意識して使ったことはありません。
このタイプの耳かきは子供に使わせないほうがいいですね。
耳の奥に入れたり、鼻の中に入れてしまうのは間違いない。
耳の中と耳かきの相性が良ければ、耳垢はうまく取れます。
人によって耳の形が違うので試してみるしかないですね。
Daisoで110円なのでたいした金額ではありません。
返しがある耳かきは良く取れる。
耳の中のいじり過ぎには気をつけましょう。
【追記】
上に書いてある耳かきをなくしました。
台所で洗って、置いておいたら、消えてました。
見つけるのは不可能なので、新しい耳かきを買いました。
Daisoのいいところは、店舗が多いので、いろいろな場所で買えること。
100円(税抜き)でなので、なくしてもまた買えるとこです。
返しがある耳かきは良く取れるんですけど、空気が乾燥してると、耳垢が硬くなり、取りにくくなります。