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ホリエモンさんがオススメしていた英語の教材が意外だったので3つ紹介します。
英語がペラペラになった人たちがよく使う教材なので参考になります。
英語教材は今の仕事、関心事に役立つコンテンツが望ましい。
学生の人も、社会人も関係なく、興味を持った本を選んでください。
<1冊目>
・Nikkei Asia
無料で読める記事と有料の記事があります。
毎日スキマ時間に、無料記事だけを読むだけでも英語力がアップかも?
※無料で読める部分には制限があります。制限がストレスになります。
Amazonにポッドキャストが0円でありました。
<2冊目>
・HARVARD BUSINESS PUBLISHINGのケーススタディ
「https://hbsp.harvard.edu/home/」にアクセスすると概要が分かります。
英語しか書かれていないので、翻訳機能を使えば概要は理解できそうです。
<3冊目>
・村上春樹さんの小説(洋書)
オススメの理由は、英語版についても、作者独特の雰囲気を上手に残して翻訳がされているから。
一人称で書かれた物語が多く、「僕」(ほとんどの作品)あるいは「私」(「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』など)中心のセリフや地の文は、その描写における範囲が限定的、つまり自分の視野に近いため、読みやすい。
すぐに物語の世界観に引き込まれる人はラッキーだ。
続きを読みたいという欲求が常時働き、集中力が増していく。それを英語学習に使わない手はない。
これは堀江貴文さんはオススメしていませんが、「村上春樹が英語で楽しく読める本」っていう本もあります。
村上春樹「象の消滅」英訳完全読解という本もありました。
こちらはkindleでも読めますよ。
堀江貴文さんが紹介していた英語教材を3つ紹介しました。