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パソコンはWindowsとMacを利用しています。
Mac版のuniconverterを持っていたので、今度はWindows版のuniconverterを買いました。
OSが違うので、もう1台買うことになります。
Mac版とWindows版のuniconverterはどう違うのか?
結論から言うと、Mac版のほうが値段が安く、Windows版のほうが価格が安いというのが1つあります。
あとWindows版のほうが、動作が重い印象があります。
この現象は多分、Windowsのパソコンのメモリが小さいからだと思います。
動画を1.5倍速で視聴する時、uniconverter playerの映像がスムーズに流れません。
機能はMac版とWindows版は同じ。
YouTubeの字幕ダウンロード、ビリビリ動画のダウンロードもWindows版でもできます。
ちなみにbilibili動画の画質は一番良いものではありません。
uniconverterのWindows版は割引セールで買いました。
1000円引きだったので買ったのが本音。
1年版と永久版がありますが、永久版のほうにしました。
無料版は全然使い物になりません。
<uniconverter お役立ち機能>
・透かし削除
・ボイスチェンジャー
・ボーカル削除
・ノイズ除去
・透かし編集
・無音検出/カット
・オートリフレーム
・字幕編集
・背景削除
・AIポートレート
・動画手ぶれ補正
全て無料ですが1つも使っていません。
使っているのは、ダウンロード、圧縮、ファイル結合、画面収録です。
十分満足して使っています。
uniconverterのWindows版を買ったのでレビューしてみました。
Wondershare UniConverter 15 for Windows (Japanese)