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パナソニックのハンディー掃除機が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が管理する国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」で使われています。
日本製が使われるのはなんだか嬉しい。
「きぼう」の動物実験で使われています。
そのハンディー掃除機がパナソニック製。
パナソニックの掃除機、ハンディークリーナー型番「MC-B20JP」
紙パック不要で洗えるダストボックス。
>>>こちら
お値段もまぁ、こんな感じかなという金額。
コンパクトに置ける充電台で、急速2時間充電です。
一軒家で使うタイプの掃除機ではありません。
個人の部屋、一人暮らしに役立つタイプのハンディ掃除機。
「MC-B20JP」が使用できる時間は、強で約10分、標準で約22分。
充電時間は約2時間となっています。
電池はニカド電池8本入りパック。
デメリットはバッテリーの持ちが悪いこと。
バッテリーは、型番「AMV10V-8K」で2424円。
消耗品です。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が管理する国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」で使われた掃除機は、パナソニックの掃除機、ハンディークリーナー型番「MC-B20JP」です。