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お婆ちゃんが年に一回風邪を引きます。
今回はおじいちゃんの風邪が感染りました。
とにかくお婆ちゃん、咳がうるさいんです。
一番困るのが、みんなが寝ているときに咳。
「タオルを口に当てて咳をしてね」
「肺に負担がかかるような咳をしないほうがいいよ」
とは、言っているんですが、言うことを聞いてくれません。
こっちも同じことを何回も言うのが嫌なんです。
要するに咳がうるさくて眠れない、眠れないから寝不足になるのが嫌なんです。
寝不足は体によくありません。
人は寝ているときに体を修復してくれますからね。
というわけで、夜中に目が冷めないように、眠れるにはどうしたらいいか?
1.咳を治してもらう
2.咳の騒音をなくす
という結論に至りました!
しかし、お婆ちゃんは病院には行っていました。
でも、なかなか治りません。
そうなると、咳の騒音をなくすしかありません。
で、見つけたのが、
「マーパック スリープ・ミー 音を音で遮る新発想 ホワイトノイズマシン 快眠グッズ sleepme」
という機械。
目次
音を音で遮る機械。マーパック スリープ・ミー。
結局、音がするので眠れなくなるのではという心配がありますが。
上から見たマーパック スリープ・ミー。
ホワイトノイズマシンとは一体なんなのか?
不快な音を、違う音を鳴らすことで、不快な音をなくす感じですね。
咳がうるさくて使っている人は見当たりませんでした。
イビキがうるさくて使用している人はいました。
うちはイビキもうるさい人がいるので買ってみよかな。
詳しいことは>>>マーパック スリープ・ミー
を見てください。
これ以外で咳の音を消すには、デジタル耳せんっていうのがあります。
普通の耳栓とデジタル耳せんって、どう違うのよ?と思いました。
デジタル耳せんは、完全に音をシャットするのではなく、
「環境騒音だけを低減し「呼びかけ声」や「アナウンス」、「着信音」といった必要な音は聞こえる。」
とのこと。だから、デジタル耳せんでは、咳の音を消すことはできないかも。
興味があったので書いてみました。
ちなみに、最新デザイン睡眠用耳栓で、Quietideの耳栓Q4なんていうのもありました。
これは電池は使わずお値段1,498円でした。
耳栓って、基本的に災害対策を考えて、全く音が聞こえなくなることはないんですね。
咳の音を消せないなら、お婆ちゃんの咳をなくすしかないのかな。
なんの病気なんだろう。
お婆ちゃんは風邪が治っても、よく咳をするんですよ。
特に秋から冬にかけては、乾燥しているせいか、しつこく咳をします。
夜中の咳、長引く咳、しつこい咳。
気管支肺炎が治っていないような気がします。
人に言われて病院へ行くのは嫌なみたい。
で、こんな本を見つけました。
→薬に頼らずぜんそく・セキが止まるすごい方法 (わかさカラダネBooks)
喘息ではないんですが、咳を止める方法がいろいろ書いてあります。
薬に頼らないっていうのもいいかなと思いました。
そして、こんな本も。
→誤嚥性肺炎 セキぜんそく・気管支炎 最強のどトレ大全 (わかさ夢MOOK 51)
喉のトレーニングはしてほしいなぁ。
飲み込む力がなくなると、食べ物が喉に詰まりやすく、器官に入りやすいですからね。
本屋さんに売っていると思います。