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簡単に干し芋を作ることにしました

簡単に干し芋を手に入れる方法は買うことです。

スーパーで買うと高いので、Daisoなどの「焼き干し芋」を買うと安く買えます。

 

1パックに干し芋が入っているタイプと1パックに2パック入っているものがあります。

欲し芋を作るより、買ったほうが時間を節約できますよ。

 

普通に欲し芋を作る場合、芋を洗う→芋を蒸かす→芋の皮をむく→芋をパットなどに並べる→芋を切る→網の上で天日干しする→1日1回、芋を裏返す→3日~4日で完成となります。

 

完成後はすぐ食べるか、ラップに包み保存袋に入れて冷凍保存。

 

けっこう手間がかかり面倒くさいですね。

 

なので干し芋の作り方を簡略化しました。

 

芋を洗う→炊飯器で芋を炊く→芋を乾燥しやすいように切る(皮はむかない)→芋を段ボールに入れて部屋の中で放置して終わり。

 

放置の期間は適当で自分なりにテストしています。

完成後はすぐ食べるか、ラップに包み保存袋に入れて冷凍保存。

 

これでだいぶ楽になりました。

面倒くさくないならば天日干しをしてもいいと思います。

 

芋を乾燥させるときは、いつから始めたかメモをしておいたほうが安心。

これは気持ちの問題です。

 

コツは芋が乾燥しやすいように切ること。

皮を取りたい場合は、芋を蒸かした後すぐに竹串でむく。

 

当たり前ですが、干し芋を簡単に作るには、いかに手間を省くかですね。

品川やきいもテラス

品川やきいもテラス2019 in シーズンテラス

前回の開催時には4万人以上の焼き芋ファン たちが集まった品川やきいもテラス。

しっとり系やほくほく系など、品種から焼き方までこだわり、焼き芋の魅力を引き出した極上の一本を 食べ比べできる。

 

地域限定のイモやスイーツのように甘い芋まで、それぞれの個性があります。

貴重な品種を食べられる絶好の機会なので、様々なお芋を食べてみたいです。

品川やきいもテラスの日程

2019年1月28日(月)〜2月3日(日)

場所

品川シーズンテラス イベント広場

品川駅港南口から徒歩6分

 

野外にはコタツも設置され、 冬ならではの楽しみ方ができるのも魅力。

入場無料。

 

第一回の2017年開催は7日間の開催日数で、約3万人もの来場者数を記録。

全国ネットのテレビ、ラジオ、新聞で何度も取り上げられました。

 

2018年には約4万にが来場。

出店数は15店ぐらい。

過去の出店店舗

・焼き芋pukupuku
・Minimal Veggie(みにまるべじぃ)

・熟成やきいも専門店SAZANKA

・おいもやさん moimoi(もいもい)

・石焼き芋のぐち

・OIMO cafe

・やきいもコロ

・芋仙人

・あめんどろや
・倉田屋
・SEAED(シード)
・よっしーのお芋屋さん
・芋やす
・こだわりの石焼き芋専門店 ヒゲ商店
・HAPPY GATE

Twitterアカウント

@yakiimo_terrace

 

品川やきいもテラス2019 in シーズンテラス

JR山手線ほか品川駅より徒歩約6分