当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
簡単に干し芋を手に入れる方法は買うことです。
スーパーで買うと高いので、Daisoなどの「焼き干し芋」を買うと安く買えます。
1パックに干し芋が入っているタイプと1パックに2パック入っているものがあります。
欲し芋を作るより、買ったほうが時間を節約できますよ。
普通に欲し芋を作る場合、芋を洗う→芋を蒸かす→芋の皮をむく→芋をパットなどに並べる→芋を切る→網の上で天日干しする→1日1回、芋を裏返す→3日~4日で完成となります。
完成後はすぐ食べるか、ラップに包み保存袋に入れて冷凍保存。
けっこう手間がかかり面倒くさいですね。
なので干し芋の作り方を簡略化しました。
芋を洗う→炊飯器で芋を炊く→芋を乾燥しやすいように切る(皮はむかない)→芋を段ボールに入れて部屋の中で放置して終わり。
放置の期間は適当で自分なりにテストしています。
完成後はすぐ食べるか、ラップに包み保存袋に入れて冷凍保存。
これでだいぶ楽になりました。
面倒くさくないならば天日干しをしてもいいと思います。
芋を乾燥させるときは、いつから始めたかメモをしておいたほうが安心。
これは気持ちの問題です。
コツは芋が乾燥しやすいように切ること。
皮を取りたい場合は、芋を蒸かした後すぐに竹串でむく。
当たり前ですが、干し芋を簡単に作るには、いかに手間を省くかですね。