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ポケトークはソースネクストが販売している通訳機。
74の言語で会話ができます。
明石家さんまさんのCMで話題になった翻訳機。
このポケトークが2019年12月6日に新しく発売。
その名は「ポケトークS」です。
ポケトークSの主な特徴は、「AI翻訳」と「英会話レッスン」機能。
もちろん、今まで通りの通訳機能も果たせます。
「ポケトークS」に新機能が追加されました。
「逆翻訳機能」と「再翻訳機能」です。
・「再翻訳機能」
翻訳履歴から別言語へ翻訳できます。
同じ会話を別の言語に翻訳する際に便利な機能です。
・「逆翻訳機能」
翻訳履歴から逆翻訳ができます。
履歴の翻訳結果から逆方向に翻訳することで、正しく訳されていたか確認できます。
ポケトークSが1台あれば、外国旅行で会話が困ることはないでしょう。
カメラ機能もつきました。
ポケトークSにはカメラが付いていて、文字や文章をカメラで撮影すると、AI機能が働いて文字や文章を翻訳してくれます。
交通機関やレストランなどで効果を発揮、家で雑誌や本を読んでいるときも使えますね。
これは便利ですよね。
おまけにAI英会話レッスン機能があるので、シーンにあった英会話などを学ぶことができます。
子供にポケトークSを持たせたら、英語などの外国語が好きになると思いました。
祖父母も海外旅行で使ってもらいたいと思いました。
お得な販売店は>>>こちら
ポケトークS(グローバル通信2年付き)SIMカードが内蔵。
29,800円3,278ポイント(10%還元)
他社翻訳機、旧型ポケトークの下取りサービスもあります。
ポケトークSは、お金の計算も助かります。
現地の単位に換算してくれます。
海外の時間表示もしてくれるので、例えば日本の時間とアメリカの時間を同時に画面に表示することができるんです。
アメリカ以外の時間も表示できますよ。
ソースネクストのポケトークSで行動の範囲が広がりました。
私としては、子供が興味を持ってくれたら、色々な国の言葉を話せるんじゃないかと期待しています。
ちなみにカメラ翻訳がない機種はポケトークWといいます。
こちらは大幅値下げをして19,800円(税別)となりました。