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睡眠時間が長くても深い眠りじゃないと意味がありません。
レム睡眠をどれだけ獲得するかが健康のカギ。
深い眠りのレム睡眠を測定する家電4つをご紹介します。
・Withings Sleep
Withingsのフランス生まれのスマート睡眠パッド。
睡眠サイクル分析 心拍計測 Sleep IFFFT対応。
>>>こちら
マットレスの下に置いて睡眠を計測します。アプリは見やすい。
初期設定は一番ラクですが、マットレスの厚み次第では寝心地が変わることも。
・Google Nest Hub(第2世代)
価格1万1000円(税込)~から。
Googleのスマ一卜ディスプレイには、レ一ダーで睡眠をモニタリングする新機能が搭載しています。
自分の体に機器が触れないので睡眠の邪魔にはならない。
・フィリップス SmartSleep スマートスリープ スノア サイレンサー いびきグッズ SN3710/15
いびきをかくと振動し、横向きになるのを促していびきを抑えます。
胸の下にベルトを装着するので好き嫌いアリ。
詳しくは>>>こちら
いびきを防止したい人向け。
神経質な方には向いていません。
・フィリップス SmartSleep スマートスリープ ディープスリープ ヘッドバンド 2 Mサイズ 睡眠補助装置 HH1607/02
頭部に取り付け脳波を計測するタイプです。
体動で計測するタイプより精度は高く素材がよく過度な締め付けもない。
詳しくは>>>こちら
慣れるまで時間がかかる。
頭にバンドをつけて寝るタイプですが、脳波をきちんと測定できます。
紹介したすべての器具はスマートフォンと連動していてアプリで管理できます。
深い眠りのレム睡眠を測定する家電ならこの機械4つでした。