手びねりプラスチックでプラスチックを接続

プラスチックとプラスチックを繋げることが出来たらいいぁなと思ってました。

そしたら偶然、「手びねりプラスチック」を知り、みんな買ってることを知りました。

 

プラスチック製品をたくさん持っているのでこれは便利。

接着剤みたいなに使いたい。

 

色も付けられるし、型取りもできるし、繰り返し使えることもできる。

手びねりプラスチックがあれば、色々なことに使えそう。

 

こちら>>>手びねりプラスチック

 

安かったので注文しました。

TFabWorksというブランドでレビューも好評。

 

型取り、試作、フィギュア、コスプレパーツ、アクセサリー、食品サンプル、壊れたものの補修などに使用。

プラスチックで文字を作りたいという願望が叶います。

 

<手びねりプラスチックの溶かし方>
1. プラスチック以外の容器に本製品を適量入れて60度以上のお湯を注ぐか、温度設定ができる電子レンジで水と共に60度に温めます。
 保温器は何度も温め直す必要がなく加工に便利です。
2. 色が透明になったら火傷に注意して取り出します。
3. あとは好きな形にして冷ませば固くなります。形が決まったら、水に入れて冷やすと形が崩れず、すぐに固まります。
4. 造形後もドライヤーで温めることで、パーツ同士の接着や部分的な微調整が可能です。

 

タブレットを立てておくものも作りたい。
好きサイズのプラスチック製品が作れるのが良い!

 

<セット内容>
手びねりプラスチック専用着色料
 ・着色料(赤・青・黄・黒・白):各1グラム程度
 ・手袋:1セット
 ・計量スプーン:1本
 
<手びねりプラスチック100g+専用着色料セット>
 ・手びねりプラスチック100グラム:1袋
 ・着色料(赤・青・黄・黒・白):各1グラム程度
 ・手袋:1セット
 ・計量スプーン:1本

ホットナイフでプラスチックを切断よりノコギリにした理由

透明のプラスチックBOXを廃棄したい。

そのままの箱だと、私の住んでいる地域では、ゴミ収集車は受け付けてくれません。

 

衣装ケースを分解するしかありません。

そこでホットナイフという存在を知りました。

 

ホットカッターとも言うらしいですが、熱で透明BOXを溶かして切って分解する。

 

これはいい!と思って調べたのですが、

 

・プラスチックが切れるまで時間がかかる

・安いホットナイフはイライラするくらい切れるのが遅い

・匂いが臭い

・高熱で危険(子供やお年寄りには持たせたくない)

・火事になる可能性がある(火の粉が飛ぶことも)

・使う回数が少ないので割高

 

結局、粗大ごみ解体用のノコギリが良い!ということが分かりました~

 

こちら>>>角利 替刃式折込鋸 210mm 粗大ごみ解体用

 

火傷の心配はない、火事の心配はない。

ホットカッターよりも早く切れる意外と切れる。

 

木工万能用のノコギリではないので気を付けてください。

粗大ごみ解体用です。

 

あと安全対策用に手袋を買っておけばケガする可能性も低くなります。

防刃手袋ってやつです。

 

>>>ふく福 作業用 防刃手袋

 

今思ったんですけど、防刃手袋は防犯対策にも使えますね。

いざという時に助けてくれるかもしれません。

 

非常食、避難リュックサックに入れておくのも良いでしょうね。

 

ホットナイフでプラスチックを切断よりノコギリにした理由でした。

 

もし、切断するプラスチックが多い、ノコギリだと面倒くさい場合は電動のこぎりがいいかもしれません。

「マルチクラフト(MULTICRAFT) 粗大ごみ ラクラク解体 電気のこぎり MES-18S」

か、

「電動のこぎり HYCHIKA 710W レシプロソー 無段変速 2800RPM ストローク長28mm 2本替刃 電気ノコギリ 二年保証 金工と木工切断」

のどちらかを買います、