「パルスオキシメーター」タグアーカイブ

CONTEC パルスオキシメーター CMS50D

ハッピーハイポキシアをパルスオキシメーターで防止

ハッピーハイポキシアとは、幸せな低酸素症のこと。

 

低酸素状態になると、苦しいよりも気持ちが良くなってしまいます。
そして、自分が状態が悪くなっていることに気づかなくなる。

 

ついには重症化してしまうんですね。

これを恐れて年配の方がパルスオキシメーターを購入しています。

 

要するに今の自分の血中酸素濃度を知っておけばいいのです。

低酸素状態にならないよう数値を知っておくことが大事。

 

初めてパルスオキシメーターを買うなら、

「CONTEC パルスオキシメーター CMS50D」でいいと思います。

 

>>>こちら

 

お値段も安くもなく高くもなく。

初心者にはオススメです。

 

「CONTEC 2021年最新モデル CMS50D」もあるんですが、現在は売り切れで買うことができませんでした。

もうちょっと日にちが経てば買えるかもしれません。

 

CONTECのパルスオキシメーター対象者は4歳以上で、体重が15kg~110kgの方が使うことができます。

 

この機器を指に挟んで電源を入れるだけなので簡単。

 

もし、売り切れや到着まで時間がかかって困るなら他のメーカーでもいいと思います。

MABALARという会社のパルスオキシメーターでも機能はほぼ同じ。

 

もっと言ってしまえば、スマートウォッチでも血中の酸素濃度を測定できてしまいます。

パルスオキシメータ オキシマン S-114

パルスオキシメーターで酸素飽和度を測るオキシマン

自分の酸素飽和度が、普段どのくらいの数値なのか知りたくて、パルスオキシメーターを買おうと思いました。

以前、胃カメラ検査をしたときに、パルスオキシメーターをつけていたのもありまして、気になって。

 

病院でどこのメーカーのパルスオキシメーターを使っていたのかは見忘れました。

というのも、初の麻酔で眠っての検査なので、それどころではなかったのです。

 

パルスオキシメーターだったら、オムロンがいいなぁと思ったんですが売ってませんでした。

そうなると、ドリテックのパルスオキシメーターか、オキシマンを選ぶことに。

 

結局、オキシマンを買うことにしました。

指先で測る酸素濃度計。

パルスオキシメータ オキシマン ISO準拠 S-114

パルスオキシメータ オキシマン S-114

 

これです。

楽天で5180円、Amazonで5180円。

 

オキシマンS-114にしました。

 

 

>>>レビューを見る

 

 

・オキシボーイ

・オキシガール

・オキシヤング

なんていうのもあり、価格は少し安くなって4980円。

 

何が違うのかな?と思って調べましたが、ほとんど同じ。

色が違うぐらいの違いですね。

 

 

>>>【レビュー1,000件突破】「NEWオキシヤング/オキシボーイ/オキシガール S-126」【パルスオキシメーター】【送料無料】【パルスオキシメータ】【指先】【軽量】【特定管理】

 

 

レビューを読んだ見た感じだと、これでもいいなと思いました。

 パルスオキシメータを使うシーン

・手術・麻酔時のモニタ
・ 呼吸管理
・ 睡眠時無呼吸患者のモニタ
・ 在宅患者酸素療法患者のモニタ
・ 喘息患者のモニタ
・ 登山などの標高が高い場所でのモニタ
・慢性閉塞性肺疾患患者

ドリテックのパルスオキシメーター

dretec(ドリテック) パルスオキシメーター

パルスオキシメーターってたくさん販売されていますが、初心者なら安いものでいいと思いました。

こちらのドリテック製は6980円と高め。

 

中国製です。

パルスオキシメーターは日本製のほうがいいのかな?

 

作っている場所が中国で、作成者は日本なのではないでしょうか?

医療用でも使われていました。

 

>>>質問を見てみる

 

パルスオキシメーターもいろいろありますね。