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ゴキブリホイホイの代わりにムシとり器を使う

ゴキブリホイホイの代わりにムシとり器を使う

100円ショップで買ったゴキロック(ごきぶり捕獲)が、ゴキブリをキャッチできません。

置き場所が悪いのか、性能が悪いのか?

 

試しにコバエや蚊を捕まえる粘着テープを台所の床に置いたら、ゴキブリが2匹捕まってました。

 

なので、ゴキロックの代わりにムシとり器を使うことにしました。

 

ゴキブリホイホイの代わりにムシとり器を使ってみた

 

このムシとり器を床に置いて実験。

本当は紙でできた黒いムシとり器がよかったのですが、これしか売ってませんでした。

 

蛍光タイプは失敗だったかも。

後日、追記で結果を書きたいと思います。

 

追記がなかったらゴキブリ捕獲は失敗したと思ってください。

 

ただ、紙でできた黒いムシとり器は効果があったので、是非やってみてください。

100円ショップで買えば、ムシとり器が2つついてくるはず。

 

ちなみにゴキロックは100円ショップのキャン★ドゥで買いました。

付属している餌を置かないほうがゴキブリが取れやすいような気がします。

 

餌を置かないほうが、粘着シートの面積が大きくなるからです。

これからは餌を置かないでゴキロックを仕掛けたいと思います。

 

ゴキブリホイホイの代わりにムシとり器を使ってみます。

ゴキロックでゴキブリホイホイの代用します

ゴキロックでゴキブリホイホイの代用します

夏はゴキブリが家の中に登場します。

最近は冬でも12月でもゴキブリが出るようになりました。

 

ゴキブリホイホイは良い製品なんですけど値段が高い。

どんな商品でもだいたい機能は同じ。

 

だったら、100円ショップで売っているゴキブリホイホイでもいいのではないか?

そう思ってキャン★ドゥで「ゴキロック」を買いました。

 

ちなみに近所のDaisoではゴキブリホイホイぽいやつは売ってませんでした。

去年は売ってたんですけどね。。。

 

キャン★ドゥで売ってたゴキロックは強力粘着シートに餌(吸引剤)を置いてでゴキブリを捕獲するタイプ。

組み立てて作るタイプのよく見る捕獲BOX。

 

ゴキロック組み立て後

 

ゴキロックは3個入りとコンパクトサイズの5個入りがあります。

ゴキブリホイホイが500円だとしたら、ゴキロックは5個買えます。

白いBOXは↓で紹介しているゴキブリ捕獲BOXです。

 

効果的な設置のコツは流し、ガス台、冷蔵庫付近、お風呂場の脱衣所、洗濯機置き場、玄関、廊下。

一度に数か所に置いて捕獲したほうがいいのは初めて知りました。

 

ゴキブリホイホイと機能はほとんど変わりません。

ハクリ紙をはがしてから1ヶ月はもつようですが、1か月使ってゴキブリが取れないようなら置く場所が悪いような気がします。

 

小さいサイズのデメリットはゴキブリが素通りしてしまうのではないか?という点。

まぁ小さいゴキブリもいるので、小さいゴキブリ対策で使うならOK。

 

バルくんゴキブリ

 

キャン★ドゥでバルくんゴキブリ用粘着トラップスリムも買いました。

これは本当にサイズが小さく、餌(吸引剤)もついていません。

1匹ゴキブリが入るサイズの箱です。

 

これからはゴキロックでゴキブリホイホイの代用します。