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脚が太くなってしまう原因のひとつはむくみ。
それを解消すべく、リンパ液を流すマッサージをして、さらに気になる部分には集中ケアをプラス。
これで理想の脚にどんどん近づけます。
目次
マッサージを始める前にストレッチで脚をほぐすのが大切。
凝り固まった脚では、いくらマッサージしても無駄。
まずはストレッチで脚をほぐしましょう。
1.足の裏を合わせて座り、上半身を前に倒す。
普段の生活ではなかなか使わな い太ももや背中の筋肉を伸ばす。
上半身は腰から倒すのが大切。
2.①の姿勢から片脚だけ伸ばして、その足に手をかける。
足に手をかけ、足裏や脚全体を約10秒伸ばす。
片方の脚が終わったら、もう一方も同じように。
3.足を伸ばして座り、左右交互に足を前に押し出す。
姿勢よく座り、お尻で歩くような感じで、お尻から足まで一緒に前に出すようにすると良いです。
4.足の指と手の指を合わせて足首を回す。
右回し、左回し各10回を両足とも行う。
足の指を開くことで、血液やリンパの流れがよくなる。
美脚マッサージで誰でも即すらり脚。
リンパの流れをよくすることが、すらり脚への近道。
あまり強い力で行わず、心地よい程度の圧でマッサージすることが大切です。
1.鼠蹊部(そけいぶ)をさすって体内のリンパ液の流れをよくする
脚のリンパ液の流れをよくするため、鼠蹊部(ももの付け根)をさする。
長時問座っていると鼠蹊部加王迫され、リンパ液の流れが悪化。
2.両手を脚に密着させ、足首からひざに向かって手のひらを滑らせる。
脚のリンパの流れを助けるために、足首からひざに向かって手のひらでリンパ液を流す。
指でぎゅっと押しつける必要はなし。
3.ひざで手を止め、指全体でひざ裏を押す。
鼠蹊部と同じく、リンパ節が多く集まるひざ裏。
流れを促進するため、ひざ裏を指全体でイタ気持ちいい程度に押す。
4.太ももを両手で流していく。
太ももも同様に、鼠蹊部に向かって手のひら全体でリンパを流す。
面積が広い太ももは、ふくらはぎより、やや強めでもOK。
5.②~④で流してきたリンパを鼠蹊部へと流し込む。
鼠蹊部にある大きなリンパ節にリンパ液を流し込むことで、むくみの原因となる老廃物などが排出される。
各脚1~5を5回程度繰り返します。
脚全体の流れをよくしたら次は気になる部位へ。
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