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本がたくさんあって部屋がスッキリしません。
テキスト化、PDF化、スキャン、をして本をなくしたい。
紙の本をデジタル化する方法がいくつかあるんですが、どれにしたいいか分かりません。
とりあえず、重要度の少ない単行本をiPad Proでテキスト化することにしました。
スキャンするには本を裁断しなければなりません。
裁断機にもピンからキリまであります。
まずはキリであるDaisoの300円のペーパーカッターを買いました。
このペーパーカッターで単行本を裁断してみました。
まず本がうまく挟めないので、本をうまく挟めるように調節する必要があります。
刃が小さいので、1回で本を裁断することは不可能。
何回かに分けて本を裁断しました。
1冊の本を裁断するのに結構時間がかかるし面倒くさい作業。
本のページは約300ページで、早くやれば10分くらいですかね~
しかし、疲れるし、面倒くさいし、飽きる。
で、あと大事なことはA4サイズの紙だと裁断できないこと。
A4サイズの雑誌は裁断できないことが分かりました。
Daisoの300円ペーパーカッターを買う場合は注意してください。
600円のペーパーカッターも売ってました。
ペーパーカッター(裁断機)って、いつか刃がダメになるので、高い裁断機を買うのに躊躇します。
捨てるのも普通のゴミの日に捨てられない可能性がありそう。
まぁ、単行本、文庫程度の小ささの本なら、Daisoの300円ペーパーカッターでもいいかなと。
でも裁断は、面倒くさいし、飽きるし、細かい紙が散らばるのでやりたくないです。
使用方法を見ると1度に裁断できる紙の枚数は8最大枚でした。