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空気清浄機の普及率が高くなってきました。
昔は一家に一台でしたが、今では一部屋に一台の時代に。
シャープの空気清浄機、型番「KI-GX75」
と
ダイキンの空気清浄機、型番「MCK70S」
どっちかで迷っている場合、どちらかいいのか?
ズバリ>>>こちらを買ったほうがいいのでした!
目次
SHARP KI-GX75→40,840円
業界シェアNo.1で高い技術力で業界を牽引。しゃべります。
パワフルショット運転・・・前方向に集中的に高濃度プラズマクラスターを放出。ソファなどにイオンを直接当てて消臭除菌。
スポット消臭・・・匂いが付着した衣類に高濃度プラズマクラスターを集中的に当て生地にやさしくしっかり消臭。
DAIKEN MCK70S→34,300円
業界シェアNo.2で日本一の空調機器専門メーカー
10年間フィルター交換不要。電気代はシャープより安い。1日5円。
もっと安く売っているお店はあるかもしれません。
DAIKENのほうが安いのは確かです。
SHARP KI-GX75の最大風量は7.5立方メートル/1分
DAIKEN MCK70Sの最大風量は7.0立方メートル/1分
だから何なの?って思いますよね。
要するに、風量が多いと、空気が循環しやすのでハウスダストを吸いやすくなるのです。
SHARP KI-GX75の方がハウスダストを吸い取ってくれます。
花粉ハウスダストを取りたい場合はシャープ。
SHARP KI-GX75の方でした。強モードで52デシベル。
DAIKEN MCK70Sはターボモードのとき54デシベル。
SHARP KI-GX75です。
PM2.5、花粉ともに集塵力がありました。
SHARP KI-GX75は背面全面吸い込み。
取り残しがちな本体のうしろまで吸引。
DAIKEN MCK70Sは3方向でパワフルに吸引。
吸込口が左右と全面の下。下方向の吸引口は床に落下したホコリを素早く吸収。
ちなみに早く吸い込みたいのならDAIKEN。
どっちも変わりませんが、タバコ臭を取りたいならシャープ。
シャープはプラズマクラスター。
プラズマ放電により作り出されたイオンでカビ菌やニオイのもとなどを空中で除去。
ガスもと~る脱臭フィルター・・・これは黒い活性炭と白い無機吸収剤の超微細なアナがニオイの元を吸収。毒ガスも吸収。
DAIKENはアクティブプラズマイオン。
プラズマ放電によりイオンを放出し、金やニオイの元の表面に付着し酸化分解。
独自の脱臭メカニズム「ストリーマー」ストリーマー放電によってフィルターに付着したニオイの元を分解。
フィルター吸着能力が再生するので、脱臭能力が持続。
空気を吸い込むのではなく、空気を吐き出し循環させ気流を作る。
空気清浄機は壁際に置くのがポイント!
気流は後ろの壁→天井→向かいの壁→床。