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いらない本はネットオフで売るか捨てるか自炊デジタル化

目安時間:約 4分
ネットオフ

お部屋の中に本がいっぱい。

満足感あるときもあれば、イライラすることもあります。

 

この本、もう読み返すことはないだろうな・・・。

お部屋がごちゃごちゃしてるとスッキリしたくなりました。

 

いらない本の処分3つの方法

・捨てる

・売る

・自炊(デジタル化)

目次

いらない本はネットオフで売る

ブックオフで本を売っててもいいんですが、ネットオフの方がお得感があります。

ダンボール無料、時期によって買取額アップ、ポストにポンがある。

 

お家にダンボールがない場合、ネットで申し込めば6箱までくれます。

買取額アップは大きな休みの前後にキャンペーンがあります。

ポストにポンは最新作や高値買取なら1冊から売れて、切手を貼らずに送ってOK!

 

ダンボールで送るときは最低30冊からで、CD文字やDVD・ブルーレイディスクも大丈夫。

本をダンボールに入れて、ネットオフで手続きすれば、あとはお家に宅配便がくるだけ。

 

あとは査定をしてもらい金額に納得すれば自動で振り込まれます。

汚い本や価値がない本は0円で処分されます。

 

>>>ネットオフ(宅配買取)

いらない本を捨てる前に

いらない本を手っ取り早く処分する方法は本を捨てることです。

捨てる前に、へそくりを入れていないか思い出してください。

 

本にお金を入れたことがない人は問題ありません。

あと、人から借りた本もあるかもしれません。

 

本を捨てるのもアリですが、誰かにプレゼントするのもアリかもしれません。

オークションで売るのもありですね。

 

アイドルものだったら、雑誌の切り抜きでも売れることがあります。

切り抜き1枚よりも何枚かでパックにして売ったほうが買われやすいです。

 

ただ売れないといつまで経っても家の中にあることになりますが。

本は自炊(デジタル化)して部屋をスッキリ

本をスキャンしてデジタル化するとデータになります。

本の置き場所に困らなくなりますし、検索すれば本も見つかるし、読みたい箇所もすぐ見れる。

 

ただ、本をデジタル化するのは面倒くさい。

本を処分して、電子書籍化されている本を買うのが面倒くさいないです。

 

自炊は本を裁断してスキャンして文字化します。

そうなると裁断機を買ったり、スキャナーを買わないといけません。

 

スマホでアプリでスキャンできる方法もあります。

裁断機を使いデジタル化することは自分でする必要がないメリットもあります。

 

デメリットは面倒くさい、慣れるまで時間がかかる、本の量が多ければ時間がかかること。

メリットは1度デジタル化すれば、一生使える、引っ越しが楽、本を持ち運べる感覚だからいつでも本が読める。

 

高いけど、「ScanSnap iX500」なんかはいいですね。

 

 

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