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口内炎ができたとき、できるだけ早く治すには、治療をするのが一番。
今までいろいろな口内炎の薬を使ってきました。
飲み薬、塗り薬、パッチ。
その結果、私の場合、口内炎パッチが一番早く治りました!
商品名でいうと、大正製薬の口内炎パッチでした。
小さ目な口内炎なら大正製薬の口内炎パッチ。
大き目の口内炎ならトラフル。(貼る部分が大きいから)
早く治すポイントは、口内炎ができそうだな、白いのができた、噛んでしまった。
となったら、すぐに口内炎パッチをつけることです。
様子をみてから、貼ろうとすると、口内炎が広がっていきます。
なので、口内炎にならないかもしれないけど、早く口内炎パッチを貼ることが早く治すコツです。
口内炎パッチとトラフルとケナログを比較してみました。
効果は個人差ありますと言っておきます。
目次
口内炎パッチ 大正クイックケア 10枚入り
患部に貼るで簡単。1日1枚貼りました。
口内炎ができかけなら1日で治ります。
大きい口内炎だと、一週間ぐらいかかります。
デメリットは、表か裏か分からなくなる。
薬がついている方を患部に当てないとダメなのです。
成分は1枚につき、リアムシノロンアセトニドが0.025mg
第一三共ヘルスケアのトラフルダイレクト。
12枚入り。はがさず溶けるフィルムタイプ。
薄さ約0.17ミリ。
成分は1枚につき、リアムシノロンアセトニドが0.025mg
デメリットは下唇に貼ると、歯にくっついて取れてしまう。
まぁ、手を洗ってから貼ることですかね。
夜、トラフルつけて寝たら、朝トラフルが口の中から消えていました。
溶けたのか?飲んだのか?無意識に吐き出していたのか?不明。
まだ口内炎パッチがない時代は、塗り薬が主流でした。
今はほとんど使っていません。
デメリットは薬が取れやすい。
口内炎の場所によっては薬をつけるのが難しい。
メリットは長く使える。
しかし、清潔性はないような気がする。
成分は1グラムにつき、リアムシノロンアセトニドが1.0mg